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  • 2012.06.21 Thursday
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話し言葉・書き言葉

英語やチェワ語は話し言葉。
日本語は書き言葉。


ここへ来て、日本語のすごさを実感します。
「日本語を教えてほしい」と生徒に言われたりするんですが、
「まずアルファベットから」と言われて、はたと止まってしまう。

今まで25年間生きてきて、当たり前のように使ってきたけれど、
ひらがな、カタカナ、そして膨大かつ複数の読み方を持つ漢字。
どこから教えればよいものやら。

「日本語にはね、3000以上のアルファベットがあるんだよ」というだけで、みんな仰天する。
そりゃあ、26字しかない英語のアルファベット(チェワ語もアルファベット表記。文字をもたない言語なので)からすれば、たまげちゃうよね。
そして私も、こんな複雑な言語を駆使する自分に、改めて驚いてしまう。

とりあえず、教えを乞うてきた生徒にはカタカナの50音表を書いてあげています。
表の周りにローマ字の子音と母音を書いて、「これを組み合わせて発音するんだよ」と言いながら。


日々生活していて、つくづくチェワ語は話し言葉なんだな、と思います。
文字を書く習慣があまりないから、書くたんびに名前の綴りが違ったりするし。
でも会話能力はとても高くて、学校の先生は英語・チェワ語・そして現地語とトリリンガル以上なのが普通。
(チェワ語と現地語は基本文法が同じだから、当たり前かもしれないけど)
うちの警備員なんて、現地語6種類ぐらい駆使できちゃう。

とにかく皆、しゃべる、しゃべる。
老若男女問わず、隙あらばしゃべる。
仕事中でもしゃべる。
バスの隣の全然関係ない人とでもしゃべる。
「そんなどうでもいいことまで?!」ということもしゃべる。
同期隊員と「マラウイアンからおしゃべりを取り上げたら死んじゃうよね」という話になるくらいしゃべる。


最低限、買い物で使うような言葉なんかは分かってきたけど、
早口マラウイアンのチェワ語はいまだに宇宙語に聞こえます…。


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