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  • 2012.06.21 Thursday
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「柔道教室」

こちらの人たちは、中国から輸入されたカンフー映画の影響か、
武道に異様に興味を持っています。
「マダム、空手を教えてほしい」と、何度言われたことか。
その度に、自分に武道のたしなみがないことを悔みました。

今回、ホリデイを利用して、柔道隊員Hさんに柔道教室をしていただくことにしました。

ホリデイということもあって、実家に帰っている生徒も多かったようで、うちの学校の生徒より近所の子供が多かったり。


ストレッチに7割がた時間を割き


受け身の練習をしてみたり


固め技の練習をしてみたり


背負い投げをすると床が固くて痛いので、背負い投げ一歩手前


途中でHさんが持ってきた剣玉をしてみたり。

ただ、Hさん曰く
「細かいことを中途半端に教えると、試したがって怪我をする」
ということで、あまり深くは教えられないとのことでした。
武道は一日にして成らず。


POMがあるじゃないか!!

 マラウイアン男性は、初対面でも挨拶代わりに求婚してきたりします。
もちろん、断られること前提で、なんでしょうけれど。
あっさり受諾されて、一生アズング(チェワ語で白人の意)の尻に敷かれるかもとか、そんな想像はしないんかなぁ…?
とにかく、人生最大のモテ期だと勘違いしてしまいそうな勢いです(笑)


ところで、新4年生に、どの先生も一目置くような優等生がいます。
彼の名はシンギーネ。
この前、彼が大真面目にプロポーズしてきて、びびりました。

ここのところたまに話しに来ていたりしたのですが、ある日道でばったり会って、

「マダム、僕たちの関係はくれぐれも内密にしてほしい」
と言いだすので、何のこっちゃと聞き返すと、

「僕たち、ボーイフレンドとガールフレンドじゃないか」

え??いつの間にそんなことに(; ̄Д ̄)

「だって僕たちにはPOMがあるじゃないか」

あのー、POMってなんですか?

「Promise Of Marryだよ!!」

そんな約束した覚えは金輪際ないです。
ただ世間話をしていただけなのに、どこからどうひねったらそんな言葉が出てくるんだろう??


ただ宿

理数科分科会で、研究授業をしました。
場所は、私の学校。

マラウイ中の理数科教師隊員8人がうちの学校に集うことに。
でも私の家には泊まれないので、私以外のメンバーはマーケットにある宿をとることになりました。

ちゃんと予約して、前の日に確認もしたのに、
行ったら8部屋中4部屋しか確保されてなかった(゜д゜)

泊まるメンバーは、男性7人に女性が1人。
仕方ないので、男性陣はダブルベッドで2人ずつ寝てもらって、女の子は我が家に来てもらうことにしたのですが…

その日に限って鍵を失くすという失態。
彼女だけじゃなくて私も寝れない…

ということで、男性陣は3・2・2で寝てもらい、私と彼女は二人で寝ることに。
予約していなくても全く問題なし。

最初に予約した時は「朝食付きで1500クワチャ」と言われていたのですが、
交渉して一人1000クワチャにしてもらった(まぁ部屋が半分になったんだから当然と言えば当然なんですが)
挙句、私は払わなくてもいいと言われ
ただ飯ならぬただ宿をいただきました。
宿のオーナーがいい人で良かった!!



「この年になって、大の男3人で川の字になって寝るとは思わんかった」
と言いつつも、文句ひとつ言わずにいてくれた理数科の皆さん、ほんとにありがとう。


ただ宿

理数科分科会で、研究授業をしました。
場所は、私の学校。

マラウイ中の理数科教師隊員8人がうちの学校に集うことに。
でも私の家には泊まれないので、私以外のメンバーはマーケットにある宿をとることになりました。

ちゃんと予約して、前の日に確認もしたのに、
行ったら8部屋中4部屋しか確保されてなかった(゜д゜)

泊まるメンバーは、男性7人に女性が1人。
仕方ないので、男性陣はダブルベッドで2人ずつ寝てもらって、女の子は我が家に来てもらうことにしたのですが…

その日に限って鍵を失くすという失態。
彼女だけじゃなくて私も寝れない…

ということで、男性陣は3・2・2で寝てもらい、私と彼女は二人で寝ることに。
予約していなくても全く問題なし。

最初に予約した時は「朝食付きで1500クワチャ」と言われていたのですが、
交渉して一人1000クワチャにしてもらった(まぁ部屋が半分になったんだから当然と言えば当然なんですが)
挙句、私は払わなくてもいいと言われ
ただ飯ならぬただ宿をいただきました。
宿のオーナーがいい人で良かった!!



「この年になって、大の男3人で川の字になって寝るとは思わんかった」
と言いつつも、文句ひとつ言わずにいてくれた理数科の皆さん、ほんとにありがとう。


頭が入れば入れちゃう

家の鍵を落としてしまいました。
迂闊。


うちのドアには、内側に泥棒よけ(?)の鉄格子のドアが付いていて、南京錠をかけてありました。
外のドアは、取っ手をドライバーで外してこじ開けたのですが、
鉄格子ドアはどうしよう?

で、うちの警備員が最初は金鋸で切ろうとしたのですが、あまりに時間がかかりそうだったため
「斧でたたき切ろう」と言って、斧を取りに行きました。

その金鋸を使っているときに、彼が頭を突っ込んでいたのを見た私は
「もしかして、通り抜けられるんじゃないか…?」
と思い

試してみたら、格子の一マスから普通にくぐり抜けられた(; ̄Д ̄)

全然泥棒よけになっとらん。


とりあえず、中に入って合鍵で南京錠を開けました。

JICA事務所からは「A4サイズの空間があれば人が通り抜けられるので、格子はそれ以下の大きさにするように」
と言われていましたが、

なるほど確かに通れることが確認できた。



「堪忍袋の緒が切れた」

あんまり怒らないのが取り柄の私ですが、最近どうにも我慢できなかったことがありました。


4年生の卒業パーティーが7月24日にあったのですが、
その実行委員に私も入れられていました。
理由は、「パーティー料理を作るのに家庭科室を使うから」というわけで、私含め、家庭科教師3人は強制参加です。
そしてこの国では、料理をするのは女性の役目ということもあり、女性教師&スタッフも強制参加。


まぁそれはいいとして。


その委員会のミーティングに、わざわざレターで呼び出されました。

でも行ってみたら、議長はじめ皆が全部チェワ語で話していて、私は本当にかいつまんでしか理解できませんでした。
思わず「私はこの委員会に必要なのか?」と議長に食ってかかってしまいました。
議長は「当たり前だ」と言い
「それなら英語でしゃべってくれなきゃ分からない」と言ったのですが、
結局進行はチェワ語で続けられ、

そのことが無性に腹立たしくて、悲しくて、
とても疎外されている気がして
今までこんな風に感じたことなかったのに、

初めて「もう嫌だ!!」と思ってしまいました。


ただ、その中で唯一救いだったのが、
家庭科の同僚、アンドリューだけが英語で話そうとしてくれていたこと。
彼は何とか英語の流れにしようと頑張ってくれていて、それがすごく嬉しかった。


後からアンドリューに
「僕たちはマイコのこと、甘やかしすぎていたのかもしれないね」と言われ、
なるほど確かにそうかもしれない、と反省。


私はいつも家庭科室に引きこもっていて、
アンドリューとMr.チサラと3人で過ごすことが多かった。
二人は私のつたない英語を十二分に酌みとってくれて、そのせいもあってすごく居心地がよくて、
他の先生とのコミュニケーションをおろそかにしていた部分があったのは否めない。

閉じてしまっていたのは、私の方だったのかもしれない。
少しでも近づく努力を怠っていたのは、私の方。

もうちょっと、家庭科室から抜け出さないといけないと認識させられた出来事でした。


「足跡」

最近、嬉しいことが二つありました。

一つ目は、前の職場の上司からのメール。

彼女のメールには、私が作って置いてきたミシンの使い方図説が、他校の先生に褒められた、というようなことが書いてありました。


もう一つは、JICAの専門家の方から、「社会経験があるだけあって、ちゃんと周りを見て動けている」というようなお言葉をいただいたこと。



私は2年間、中学校で非常勤講師をしていたのですが、常に自信がなく、
自分の授業で生徒がどれほどのことを学んでくれているのだろうか?
自分は少しでも成長できているのだろうか?
と疑わしく思っていました。

出来る限りのことはしたつもりでも、
やっても、やらなくても、あまり変わらないんじゃないかと。


でも、振り返れば足跡が残っていて、ちゃんと前に進んでいたんだな、と。
あの2年間は決して無駄ではなく、ちゃんと身になっていたんだな、と思えて、嬉しかった。



「乙女感の喪失」

原っぱで用を足すことに


鶏を捌くことに


リウォンデのバスデポで買ったチャンボ(川魚)の唐揚げを
素手(しかも洗ってない)でむしって食べることに



何の違和感も感じなくなったら、
何だかもう日本ではお嫁に行けない気がする。

お買いもの♪

お買い物が好きです。
都会に行った時の特別なお買い物より、ローカルマーケットの日常のお買い物が好き。


自宅からマーケットまでは、歩いて15分くらいの距離なんですが、
途中でいろんな人にあいさつしたり、子供と遊んだりしながら進むので、
片道大体30分はかかります。

そして、買い物自体も、物を買うだけじゃなくって、いろんなところで油を売るので、

野菜を買うだけなのに1時間は大体費やしています。
あちこちで声をかけてくれる人がいて、
ヤオ語講座やロムウェ語講座が突然始まったりするので、
マーケットではいくらでも時間がつぶせます。

値段を聞いて、物を買わなくっても、いやな顔をされることはあまりないし、
珍しいもの、初めて見るものは「お金はいいからとにかく食べてみろ」と勧めてくれることもあるし、
何も買わなくても「これ持って行きな」といつも何かくれるおばちゃんがいたり。

時々おやつに屋台の揚げ芋(さつま芋の素揚げ、塩をまぶして食べる)を買ったり、
焼きもろこしを買ったり、チグムを買ったりして、それも楽しみのひとつ。

うちのマーケットはとってもごちゃごちゃしていて迷路みたいだし、
大手のスーパーマーケットなんかないけど、
「これはどこで買えるのか?」と聞いたら、ちゃんと案内してもらえるし、
食料も服も雑貨も、ぜいたくを言わなければ生活必需品は大概揃うので、不自由はしないです。









最後は神頼み。

7月7日から、2年生の進級試験が始まりました。
マラウイのセカンダリースクールでは、この進級試験に合格しないと3年生に上がれません。

7月6日は独立記念日でお休みだったので、
7月5日に、合格祈念会のようなものが行われました。
大会前の壮行会のような。

7時間目が終わってから、全校生徒が講堂に集められ、
いろんな宗教のグループが歌を披露し、
何人かの先生が説教というか激励の言葉を述べ、
聖書とコーランのありがたい部分?を代表生徒が読み上げ、
最後は国歌斉唱で締めくくられました。

この行事にずっと違和感がぬぐえなかった私。
3学期に入ってから、先生も生徒もなんだかふわふわ浮ついていて、
まともに授業が行われていないことも多く、
先生が入っていないクラスでは、受験生といえどもただただおしゃべりに時間を費やし、

危機感ゼロ。

うちの地域は元々ヤオ族が多いところで、
ヤオ族はイスラム教徒の人が多く、彼らは商いで身を立てています。
学歴がなくても、がっつり稼いでいる人がたくさんいるので、
自然と、教育にお金をかけることに価値を置かない雰囲気になっているようです。

生徒たちも、必死になって勉強する、という感じの子はほとんどいなくて、
2003年の学校設立以来、まだ大学に行った子はいないらしい。
もうこれ以上ないんじゃないか、ってくらい、ゆるゆるの雰囲気の中、
お祈りだけはしっかりするって、どうなのよ。


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